園の外観
玄関
ゆうぎ室
園庭
園庭側からの園舎
2階廊下
2階テラス
見取り図
園の概要
所在地 |
〒997-0025 山形県鶴岡市日出1丁目25番23号
TEL:0235-22-2142
FAX:0235-64-0731
E-mail:toubu@keisen-swc.jp |
定員 |
120名 |
園児数 |
(27年9月現在)
0歳児 ひよこ組 10名
1歳児 こあら組 9名・うさぎ組11名
2歳児 りす組 21名、3歳児 たんぽぽ組 28名
4歳児 ゆり組 29名、5歳児 すみれ組 31名 |
職員数 |
(27年9月現在)
園長1名、保育士22名、看護師1名、事務員1名、保育員10名、業務員1名、園医4名 |
受入年齢 |
生後3ヵ月~小学校就学前 |
保育時間認定区分 |
認定区分 |
保育時間(平日・土曜) |
2号認定
(満3歳以上) |
保育短時間 |
最長8時間 |
保育標準時間 |
最長11時間 |
3号認定
(満3歳未満) |
保育短時間 |
最長8時間 |
保育標準時間 |
最長11時間 |
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保育時間 |
早朝保育 |
通常保育 |
延長保育 |
7:15~8:00 |
8:00~16:00 |
16:00~19:00 |
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延長料金 |
1.「保育標準時間」利用の場合
延長保育の時間帯 |
延長料金 |
1ヵ月の上限額 |
7:15~7:30 |
100円 |
1,000円 |
18:30~19:00 |
200円 |
2,000円 |
2.「保育短時間」利用の場合
延長保育の時間帯 |
延長料金 |
1ヶ月の上限額 |
7:15~7:30 |
100円 |
3,000円 |
7:30~8:00 |
200円 |
16:00~19:00 |
30分毎200円 |
4,000円 |
※ 延長保育料金について、兄弟姉妹2人目からは半額となります。 |
休園日 |
日曜日、祝祭日(振替休日を含む)、年末年始(12月29日~1月3日) |
送迎についてのお願い
子どもたちの安全を守るためにも、いつも送迎している人と違う方が来られるときには、事前の連絡をお願いします。
健康・安全について
事故の場合の対応について
安全を第一に考えて保育を進めておりますが、万が一の事故に備えて、全員『日本スポーツ振興センター』の災害共済に加入をお願いしています。加入申込用紙は入園式以降に配布します。
万が一の事故のときには次のように対応しています
*受診医療機関については保護者の方に連絡を入れ、かかりつけの医院がないかお聞きし、相談の上で受診しています。また、一緒に医師の説明を聞いていただくこともあります。
病気への対応について
*医療機関の<意見書>が必要な感染症
(集団生活でもあり、お互いの健康を守るために、次の病気は医師の証明が必要となります。様式は園にあります。)
はしか、インフルエンザ、風しん、水痘、耳下腺炎、プール熱、流行性角結膜炎、百日せき、O157、結核、急性出血性結膜炎、髄膜炎菌性髄膜炎
*医師より保育園に行ってもいいという許可が必要なもので、保護者記入の<登園届>が必要な感染症(様式は園にあります。)
溶連菌感染症、マイコプラズマ肺炎、手足口病、リンゴ病、ウイルス性胃腸炎(ノロ、ロタ、アデノ)、ヘルパンギーナ、RSウイルス感染症、帯状疱疹、突発性発しん
保育園での薬について
*どうしても必要な場合、医師の処方した薬を預かり、担任が飲ませています。
*薬には一回分の名前を書いて、与薬依頼票と処方箋を担任または、早番の責任者(玄関に立っている職員)に渡していただくようにお願いします。
給食室より
子どもにとって食べることは、身体の発育とともに、情緒面の発達にも大きな影響を与えると言われています。
そこで、保育園給食では、栄養を満たすとともに、楽しく食事をしながら、マナーについて知らせています。
保育園給食について
- 月曜日から土曜日まで
- 0、1、2歳児は ごはん、ごちそう、牛乳、おやつ
- 3、4、5歳児は ごちそう、牛乳、おやつ
3、4、5歳児の主食は、家庭から持参になります。
当日炊いたごはんで、できるだけ白ごはんをお願いします。
- 発達に合わせた離乳食を準備するとともに、一人一人の体調に合わせ、柔らかいもの・消化の良いものにする等の配慮をしています。
- 食中毒予防対策として、野菜などは全て加熱してから使用しています。
- 地域の農産物を使用したり、郷土料理を取り入れています。
- 安全な 給食を目指し、食品添加物はできるだけ使用しないようにしています。
- おやつは手作りのものを心がけています。
- 温かいものは温かく、冷たいものは冷たく、おいしく食べられるように配慮しています。
作って食べる楽しい経験
草だんご、ぎょうざ、カレー、ホットケーキ、その他
実際に食材に触れることで、食への興味・関心を高め、作る楽しみも味わえます。
昔ながらの行事食を味わおう!
お月見だんご、おこし、大黒様のお年夜、冬至かぼちゃ、年越しそば、豆まき、雛まつり…
鶴岡ならではの郷土料理のおいしさ!
春…孟宗汁、夏…枝豆汁、秋…いもこ汁、冬…寒だら汁
伝えていきたい鶴岡ならではの味を大切にし、季節に応じて、この他にもいろいろな献立を工夫しています。
朝ごはんをしっかり食べてから登園しましょう!
朝ごはんは、一日を元気に過ごすための大切な食事です。
朝ごはんをたべないと…脳と体に栄養が行き届きません。遊びが楽しめなかったり、イライラしやすくなります。
鮭の解体
栄養士による食育指導
マップ